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アルバムトップ : 木曾漆器 : 道具 :  Total:11

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塗り刷毛 3

塗り刷毛 3高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-28 8:03    
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充分漆糊が乾燥したら、クサビや糸を取り、カンナで削り刷毛の形に仕上げます。先端をカンナの刃を使ってクサビ型に削り落として完成です。ちなみに、刷毛についてる横線は鋸で軽くつけたもので、私の場合は最初使用する前につけ、何処まで毛が在るかの印です。さて、これで刷毛として使えるのかと言うと、まだまだです。次回のお楽しみに、つづく・・・・。

塗り刷毛 1

塗り刷毛 1高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-27 9:17    
ヒット数2394  コメント数0    
漆を塗る専用の刷毛の作り直しです。画像の黒い物が女性の髪の毛を固めた物で、最初は倍の長さ約20cmの刷毛でした。その刷毛の長さを半分にして、後ろにヒノキの板を足し、2本に作り直す処で、ヒノキの板を毛板のサイズに削り加工します。

びよ〜ん 1

びよ〜ん 1高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-10 13:04    
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漆を取ったり、どんぶり等の器から漆を空けたりする時に使う箆(へら)で、油ベラ(油箆)と言います。内丸の形に綺麗に沿ってくれます、まゆみの木から作ります、ヒノキ箆を使う人もいますが、縦割れが少ないです。漆は高価で貴重な物です、僅かな量でも綺麗にすくう事が出来ます。

塗り刷毛 2

塗り刷毛 2高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-27 9:27    
ヒット数2238  コメント数0    
加工したヒノキの板の内側に、米糊と生漆を混ぜた物を塗り、四面から毛板と足した板を包みます。太い麻糸を絞るように巻きつけ、最後に密着力と平面になるよう、堅木のクサビを打ち込みます。

塗り刷毛 5

塗り刷毛 5高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2007-1-25 11:03    
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たたき解した刷毛を、洗剤を使って手の平やタワシでゴシゴシ洗います、汚れが無くなるまでなので根気が要ります。根気が要ると言えば、毛の叩き解しも要ります、塗り刷毛1の刷毛は約2寸有りますが、叩き解すのに約3時間掛かりました。あまり強く叩くと毛を駄目にしてしまったり、囲み板を壊してしまいます。画像の刷毛は洗い終えた物で、囲み板の先端を塗師屋小刀を使い整えた状態です、この後油を使い、ゴミや折れた毛を扱き出すように何回も洗い、ようやく使えるようになります。ふ〜!

びよ〜ん 2

びよ〜ん 2高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-11 21:40    
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油に浸ける前の、板状に加工したまゆみです。水に浸けて、ヒノキ箆と同じく下地箆にも使います。まゆみの木は、弓を作るのに使われたとも言われています。

ひのきの話 3

ひのきの話 3高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-11-11 23:02    
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ひのきは他の木と比べ面白い特性が有ります。それは、切ってから800〜1000年後が最高の強度になると言う事です。もちろんある程度育った物に限りますが、一般的100年育った木は100年もつと言いますが、ひのきは別です。800年以上掛けて、じわりじわりと締まっていくので、今の法隆寺や正倉院の柱の材を使えば最高の品物が出来るでしょう、但し、世界遺産ですので無理な話ですが、でも使ってみたい・・・・・。

びよーん 3

びよーん 3高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-11 21:40    
ヒット数2186  コメント数0    
まゆみの木を油に漬けて、ある程度浸透したら仕上げる前に余分な油を炙り出して拭き取り、塗し屋小刀で先端を薄く削り仕上げます。油に浸け置くのは、薄く削り出した部分の、しなりを出す為、削りやすさ、それと箆に付いた漆が直ぐに乾かないようにする為です。

塗り刷毛 4

塗り刷毛 4高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2007-1-25 11:03    
ヒット数2167  コメント数0    
かんなの刃で、クサビに切りり出した毛を、金槌を使い毛を解しているところです。そのままですと刷毛本体が傷みやすいので、漆を数回摺り木堅めして有ります、稀に布や和紙を貼って補強する人も居ますが、使いやすさを考えるとシンプルな方が良いです。画像の刷毛も新たに作り直しを頼まれた物で、約2寸幅の物を半分の1寸にし、2本に作くり直した1本です。

ひのきの話 2

ひのきの話 2高ヒット
投稿者demisedemise さんの画像をもっと!   前回更新2006-11-11 23:01    
ヒット数2082  コメント数0    
ひのきには官材と民材が有ります、官材は親木から自然に落ちた実が、そのまま人工的に手を加えられる事無く育った物で、必然的に育ちは、とてつもなく遅く年輪の詰み方も凄いです。民材は苗木の時に日の当たるような場所に植林され育った物です、その為育ちも早いので年輪も荒いです。画像のひのきは官材で、粘りが有り、縦割れも少なく使いやすいです。

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木曾平沢町並み保存会 広報部会