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よくある質問 > 木曾漆器について

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 木曾漆器について
5 漆は、どんな木でも塗れるのですか?。

回答者: Info 掲載日時: 12-Sep-2006 08:30 (4315 回閲覧)
艶やかな漆器に刻み込まれた金銀の模様。沈金は室町時代に中国より伝わり発展した技法。漆塗りされた表面に沈金刀で絵や模様を浅くミゾ彫りし、生漆をつけて乾ききらないうちに金箔、金粉などを押し込んだ後、余分な部分を拭きとって仕上げる。沈金刀の緻密な動きから始まった技法によって立体的に浮かび上がった文様は、沈金の最大の魅力といえます。

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回答者: Info 掲載日時: 12-Sep-2006 08:33 (1368 回閲覧)
日本の漆工が世界を代表する芸術として高く評価されるまでになった理由のひとつは、蒔絵の描き出す優美で繊細な黄金の輝きにあると言われています。漆で絵や模様を描き、その上に金粉や銀粉、顔料などを蒔いて仕上げる、最高級の技術が要求される技法である。蒔絵には平蒔絵(ひらまきえ)・研出蒔絵(ときだしまきえ)・宍合研出蒔絵(ししあいときだしまきえ)・高蒔絵(たかまきえ)など数々の手法があり蒔絵の世界は奥深い。


回答者: Info 掲載日時: 12-Sep-2006 18:13 (4375 回閲覧)
木目が見えるとの事ですので、おそらく摺り(すり)仕上げだと思います。摺り仕上げは漆の木から採取した漆そのままを木に摺り込んでいく技法です。そのままではゴミ等が有るので、和紙等を使い漉し(こし)ます、拭き紙、布等を使い余分な漆を拭き、乾燥後また摺りの繰り返しで仕上げます、その為拭き仕上げとも言います。回数ですが仕上げる人により様々です、耐久性や見栄えを考えれば多ければ多いほど良いものになります。ちなみに摺り仕上げは塗るとは言いません、何回摺った、何回拭きあげたと言い、専門の刷毛で塗る技法で仕上げた物を何回塗ったと言います。


回答者: Demise 掲載日時: 01-Oct-2006 20:45 (1819 回閲覧)
そのような考えを持っておられる方が多いですね!。取り扱いが難しいように考えておられるようですので、おそらくは食器関係の漆器だと思いますが、汚れ等はほどんどが食べ物の汚れですので、ぬるま湯に少量の食器洗剤を垂らし、綿等の柔らかな布巾や細かなスポンジ等で洗い、ぬるま湯等の流水で洗い流して洗いかごに伏せ置き、しばらくして水滴がある程度落ちたら乾いた保水性の有る布巾で拭いて下さい。食器洗剤については研磨剤の入っているクレンザー等使わないで下さい。タワシや金タワシで洗はないで下さい、傷が着きます。汚れがかんたんに落ちない時はしばらくぬるま湯に浸け置き、汚れをふやかしてから洗ってください。食器洗浄機や乾燥機は使用しないで下さい、漆器は素材が木等の天然素材で、塗ってあるのが漆と言う天然の樹液です、人の手によって使ったり洗う事で最後の仕上げになります、漆器に潤いを与えてください。


回答者: Demise 掲載日時: 02-Jan-2007 21:58 (3669 回閲覧)
漆は天然の樹液です、基本的にどんな木でも塗る事が出来ます。只、乾き難く時間の掛かる材が有ります。例えばクルミ等がそうです、特性から油分が多いので一番最初に塗った漆が乾くのに時間か掛かり、ムラになりやすいです。又、塗ってもその材の表情が死んでしまう材も有ります。例えば屋久杉やブラックウォールナット等がそうで、材特有の陰影が死んでしまいます。けれども、使う人、作る人がそれでも良いんだと言う事であれば、決して止めたほうが良いと言う事では有りません。ちなみに、私が今塗ってみたい材はデイゴ(デエゴ?)の木です・・・・・。



木曾平沢町並み保存会 広報部会